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銭形平次は、野村胡堂による小説『銭形平次捕物控』(ぜにがたへいじとりものひかえ)に登場するキャラクターで、銭形幸一(銭形警部)の祖先[1]

人物 編集

神田明神下に住む岡っ引。子分の八五郎(通称:ガラッ八)と共に卓越した推理力と寛永通宝による「投げ銭」を駆使し、事件を鮮やかに解決していく。

なお、『銭形平次捕物控』の舞台が江戸時代のいつ頃かははっきりしない。原作の最初の頃は寛永期(1624年~1645年:江戸初期)を舞台にしていたが、第30話から文化文政期(1804年~1830年:江戸後期)に移っている[2]

ルパン三世』の作者モンキー・パンチによる『時間エージェント』(原作:小松左京)には、江戸時代を舞台にしていることもあり、銭形平次が登場している。

参考 編集

  1. 原作では、銭形幸一は銭形平次の6代目に設定されている。アニメなどでは7代目に設定され、劇場版『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』のパンフレットでは、9代目となっていた。
  2. メディアファクトリー『時代劇解体新書!』より。

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